新『日本列島 新潟』石川直樹
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新『日本列島 新潟』石川直樹

¥2,808 税込

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発行:スーパーラボ/2018年 サイズ:188 x 300 mm/32ページ/20イメージ(カラー) 並製本/カラーオフセット印刷 写真家・石川直樹さんとビームス、スーパーラボが立ち上げた新プロジェクト“日本列島”。 2020年までに47都道府県ごとに写真集の発行を目指す第1弾として、新潟を含む北海道、秋田、東京、大分の5タイトルが発売されました。 石川さんの眼差しで捉えた日本各地の風景とは。。 「日本は、島の連なりだ。北海道島、本州島、四国島、九州島という四つの大きな島があって、その周辺には無数の島々がある。南には奄美群島や沖縄諸島があり、沖縄はさらに宮古諸島や八重山諸島という多くの島々から成っている。こうした島の連なりは、北はサハリン島を経てロシアへ、南は台湾島を経て東南アジアへと接続されていく。 「日本」と呼ばれる場所を、境界線の内側で考えるのではなく、環太平洋の島々の連なりの一部として、あるいはアジアという広大な地域の一部として、広く柔らかく考えてみる、という思考は、十代の頃から旅を続けてきたぼくの生き方とも深く結びついたものだ。  本シリーズのタイトルを「日本」ではなく、わざわざ「日本列島」にしたのは、内にとどまろうとせず、世界へ向かって越境する眼差しを示したいという思いや、それぞれの地方に流れる異質な時間をひとくくりにせず、混ざり合ったものを均質化しないでそのまま見せたい、という 思いが込められている。 これは、観光案内でもなければ、日本の紹介でもない。ユーラシア大陸の果てに位置する島々がどれだけ多様で重層的なのか、それを写真によって浮かび上がらせる新しい試みにしたいと思っている。」