新『霧の子供たち』宮脇慎太郎
5dcf8699b9de65453fbedd21 5dcf8699b9de65453fbedd21 5dcf8699b9de65453fbedd21 5dcf8699b9de65453fbedd21 5dcf8699b9de65453fbedd21

新『霧の子供たち』宮脇慎太郎

¥2,420 税込

送料についてはこちら

サウダージ・ブックス、2019 Softcover、148mm×210mm、108pages 瀬戸内国際芸術祭公式カメラマンである気鋭の写真家が、日本三大秘境のひとつとされる徳島県祖谷(いや)、圧倒的なローカルの風景とそこに生きる人々を記録した作品集。 四国最深部の天空の集落であり、平家落人伝説で知られる山里の光と影、聖と俗、野生と人為、そのはざまを流れるものを記録した写真集、『曙光』の刊行から4年。この間も写真家・宮脇慎太郎は祖谷の人々のもとへ通い続け、霧の中の風景に「時」を探るまなざしは一段と深くなっています。本書は、前作『曙光』をもとにしつつ、『曙光』刊行後に宮脇がこの地で撮影した写真を増補分として追加し、「祖谷の光 編」「祖谷の人 編」の2部構成による新たな写真集として編集したものです。国内外の読者を対象に全編日英併記しています。 最後に本書より、、 「明日を生きる者よ、このすべてを受け継ぎなさい。 霧の風景はそう私たちに告げる。 私たちは、光を求めてゆく霧の子供なのである」 -今福龍太(人類学者・批評家)