新『瞽女 アサヒグラフ復刻版』橋本照嵩
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新『瞽女 アサヒグラフ復刻版』橋本照嵩

¥4,500 税込

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出版社:禅フォトギャラリー/2019年 343 × 263 mm/ソフトカバー/72ページ 週間グラフ誌『アサヒグラフ』より、橋本照嵩が撮影した瞽女の掲載ページを抜粋した復刻版。1970年5月8日号掲載「盲目の歌女・瞽女」と、1973年10月26日号、同11月2日号、同9日号、同16日号連載「瞽女の四季」の計5号分を1冊にまとめ、復刻に際し掲載テキストの英訳と長谷川宏による論考「瞽女の旅」を新たに追加した。 瞽女は近代では新潟県を中心に各地方を巡った盲目の女性旅芸人で、日中は農家を訪ね、門口で三味線を弾きながら短い唄を唄い、夜には長めの物語を弾き語って集まった村人に聴かせ、その対価として米や作物やお金を得ていた。工業化と都市部の発展が進んだ1970年代前半当時、農業とそれに従じる地方人口は急激に減少し、その影響が瞽女の生活を直撃した結果、橋本照嵩が後を追ってカメラに収めたこの3人の老いた瞽女がその最後の存在となった。 ― 出版社説明文より